CBR250Rのグリップヒータ取付(未配線)
土曜日(2013/01/26)にホンダドリームにて安心点検を受けて、
発注していた標準タイプのグリップヒータを受け取って
本日(2013/01/27)付けようとしたのですが
CB400用ウィンカー側の割り込みハーネスがCBR250Rに対応していませんでした。
(発注前に確認していなかったせいもあるけど ホンダのHPに写真が無い!)
そのため割り込みハーネスを作らにゃーならんな〜と思いつつ
バーエンドを取り外しをしようとしたけど 全く外れない
やり方は間違っていないはずと思いつつ だんだん不安になってきて
手持ちの 電動インパクトドライバーでも歯が立たず あきらめました。
購入店ではない 近くのホンダドリームにいって外してもらいました(工賃630円)
その後 グリップをはずし(右側はフリップ本体を切りました)
右側のグリップエンドをニッパーとやすりで削り 何とか取り付けました。
とりあえず 接着剤が乾くまで(というか来週の土曜日まで) そのままにすることにしました。
そのあと GN125Hのガソリンフィルターを交換
かなりゴミが底にたまっていて 日本のガソリンも品質が落ちたような感じですね。
(ちなみにガソリンフィルターのケースはただ回すだけ)
ブレーキスイッチ用(プラス) 割り込みハーネス <−前から見て奥側でした
ウィンカー用(マイナス) 割り込みハーネス
CBR250Rには無用だった
ブラケットはいらなかったかも(CBR250Rはカウルに貼り付ければ良いので)
ブレーキスイッチの配線は前後にあり 後ろが黒 手前が黒白の線
テスターをかました所 奥の黒い線に通電していました。
右側は 複雑な形をしていて なかなか外れなかったので グリップを切りました。
右側は グリップエンドのところにガイドがあり そのままでは取付不可なので
(私の実力では)
ガイド部分をニッパとやすりで削る。
とりあえずブレーキスイッチ側の配線を行う 手前の黒白の線に対して
割り込みを行うが間違いでした(この写真は悪い例です。)
検証したところ 配線が逆で 前から見たら後ろ側の黒い線が通電していました。
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